【サンセバスチャン鈴木隆】スペイン北部で開催されていたサンセバスチャン国際映画祭で25日(日本時間26日)、日本から出品されたドキュメンタリー映画「玄牝-げんぴん-」(河瀬直美監督)が国際批評家連盟賞を受賞した。同賞は、映画祭が選ぶ本賞とは別に、映画批評家の国際組織が選ぶ。
映画は、愛知県岡崎市で自然分娩(ぶんべん)を行っている、吉村正医師と妊婦らの姿を描いた。
河瀬監督は「『人間の深いところに届く作品』と評価されたことに満足しています」と喜びを語った。11月6日から、東京を皮切りに順次全国で公開される予定。
また25日、映画祭コンペティション部門の受賞結果も発表され、最優秀作品賞に、英国映画「ネッズ」(ピーター・ミュラン監督)が選ばれた。
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